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著者:Philip M. Buttaravoli and Kevin J. Brochu
翻訳:中島聡志(京都府立医科大学 救急医療学教室)
監訳:渡瀬剛人(藤田医科大学病院 救急医学・総合内科学講座)
 
概要
ファスナーで皮膚が挟み込まれたときに,ファスナーを除去する方法を説明する.
 
キーワード
挟まれた皮膚組織
陰茎外傷
ファスナーに挟まれた陰茎の皮膚
陰茎
ファスナーによる外傷

臨床像  
    子どもが急いで服を着るときに下着をはかずにズボンを勢いよくはいてしまい,誤って陰茎の皮膚をファスナーに挟み込んでしまうことがある(161.1).ファスナーのスライダーとエレメントの間に皮膚が挟まれることで,疼痛を生じる(ほとんどの場合は陰茎,まれに顎を挟み込む).一般に出血は少量もしくは生じないが,患者にとっては痛みが強い.
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