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著者:Daniel Ackil and Nicholas J. Koch
翻訳:田口梓(湘南鎌倉総合病院 救急科)
監訳:渡瀬剛人(藤田医科大学病院 救急医学・総合内科学講座)
 
概要
急性期における異物誤飲の初期評価と管理について説明する.
 
キーワード
ボタン電池
食道ブジー
食道異物
胃異物
ボタン電池誤飲
コイン誤飲
磁石誤飲
大きなボタン電池
小児異物誤飲
放射線透過性異物
放射線不透過性異物
小さなボタン電池
ボタン電池誤飲
コイン誤飲
異物誤飲
磁石誤飲

臨床像  
    幼児(通常生後6ヵ月~6歳)がコイン,安全ピン,おもちゃ等を飲み込み,速やかにその保護者が連れてくる.小児は無症状の場合もあれば,窒息,吐き気,嘔吐,よだれ,嚥下障害,疼痛,異物感等の症状が再発性または一過性に現れる場合もある.幼児では,気管圧迫による喘鳴または呼吸困難が生じることがある.精神障害や認知機能低下のある成人が,精神保健施設から何度も病院に運ばれることがあり,時には摂取した物質が大量に蓄積していることもある.食道の異物であれば記載されている症状を引き起こす可能性が高くなるが,胃の異物は通常無症状である
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