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著者:Philip M. Buttaravoli and Kevin J. Brochu
翻訳:小西貴博(京都府立医科大学 救急医療学教室)
監訳:渡瀬剛人(藤田医科大学病院 救急医学・総合内科学講座)
 
概要
足底面の穿刺は,尖ったものを踏んだ後によく起こる.創傷治療だけでなく,患者の要因に応じたリスク評価,予防的抗生物質の有用性,必要なフォローアップについても説明する.
 
キーワード
抗生物質
デブリードマン
深い刺し傷
遅発性足痛
遅発性骨髄炎
受傷後すぐに受診する者
高度に汚染された刺し傷
洗浄
受傷後遅れて受診する者
爪穿刺
足底穿刺
穿刺創
足の穿刺創
反復感染
残留異物
ゴム底靴
ソーサライズ(削り取り)
釘を踏むこと

臨床像  
    穿刺創は一般的な損傷であり,特に保護靴を履かなくなる夏季の小児に多い.洗浄が難しく,穿刺部位は嫌気性環境をつくりやすく,創傷のリスクはその大きさに比例しない.そのため,患者は受傷後早期に受診するか,感染症の発生により受診が遅れてしまうこともある.
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