著者:Philip M. Buttaravoli and Kevin J. Brochu
翻訳:奥村尚稔(福知山市民病院 総合内科)
監訳:渡瀬剛人(藤田医科大学病院 救急医学・総合内科学講座)
概要
表在静脈の血栓症は,深部静脈血栓症と同じ危険因子や静脈瘤によって起こりうる.表在静脈血栓症が塞栓を起こすことはまれであるが,時間の経過とともに深部静脈系に及ぶことがあり,その際には塞栓のリスクははるかに高くなる.本章では,診断と管理について説明する.
キーワード
出血性静脈瘤
深部静脈血栓症
DVT
感染性ST
移動性ST
触知可能な索
再発性ST
レッドテンダーストレート
リスク要因
ST
無菌ST
表在性血栓性静脈炎
表在性静脈血栓症
血栓性静脈炎
外傷性ST
静脈瘤
静脈血栓塞栓性イベント
VTE