図
165.3
Loop drainage technique
.(
A
)ステップ
1
:創部に局所麻酔を行う.中心部を切開して,止血鉗子を使用して膿瘍内の小房を破壊する.膿瘍腔の洗浄はこのタイミングもしくは
vessel loop
を留置した後でもよい.(
B
)ステップ
2
:止血鉗子を使用して,膿瘍腔の奥側にテンションをかけて,鉗子で持ち上げた皮膚に
2
回目の切開を入れる.(
C
)ステップ
3
:
2
回目の新しい切開部から止血鉗子の端が出るように押し込む.新しい切開部から出た止血鉗子を使用して
vessel loop
をつかみ,つかんだまま鉗子を膿瘍腔から引き抜く.(
D
)ステップ
4
:膿瘍腔から
vessel loop
を引き抜く.(
E
)ステップ
5
:指または止血鉗子を用いて皮膚の表面でゆるく
vessel loop
を結ぶ.(
F
)ステップ
6
:最終的な
vessel loop
が留置されている様子.
×
›
本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
アカウントをお持ちの方は
ログイン
ご購入は
こちら
出典
1:
From Ladde J. G., Baker, S., Rodgers, C. N., et al. [2015]. The LOOP technique: A novel incision and drainage technique in the treatment of skin abscesses in a pediatric ED. American Journal of Emergency Medicine, 33 [2], 271–276.