骨軟骨自家移植/同種移植(本文を参照).A,距骨の後内側骨軟骨病変(矢印).B,CTの冠状断および水平断画像.C,内果chevron型骨切り術.D,距骨の肩部病変.E,レシピエントハーベスターのトライアルサイザー.F,レシピエントハーベスター.G,レシピエントホールから取り外した深さ10~12 mmの移植片.H,準備されたレシピエントホール.I,切除した骨軟骨病変.J,病変の基部に複数箇所ドリリングする.K,ドナーハーベスターを用いて大腿骨顆から得られた自家移植片(距骨肩部病変に対しては,滑車の角から移植片を採取する).L,ハーベスター内のドナー移植片.MとN,レシピエントホールに移植片を挿入.O,骨切りは,2本の半スレッド海綿骨スクリューで固定(骨切りの前にドリルであけられた骨孔).参照:テクニック90.10.