図90.46
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内果の骨切りを行わずに後内側病変を露出させるための遠位脛骨に”溝を作製する” Flick and Gould法.
A
,
溝は後方病変をよりよく露出するために使用.
B
,
内果の骨切りを避けるために脛骨内側にのみを使用.
出典