図89.76
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軽微なLisfranc関節の不安定性.
A
,
術中透視で内側楔状骨と第二中足骨間にfleck signを認める.立位X線での軽微な亜脱臼,腫脹,および圧痛があり,より重度な不安定性がある可能性が指摘されたため,手術適応となった.
B
,
術中ストレスX線で,第一~第三Lisfranc関節の亜脱臼がわかった.
C
,
ガイドワイヤーを透視下に挿入し,仮固定を行った.
D
,
中空スクリューによる最終的な固定.
出典