図89.69
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A
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B
,
架橋プレートを用いた舟状骨骨折の楔状骨への固定,ただし距骨への固定は行っていない.合併した踵骨骨折に対し小骨片用プレートとスクリューで固定した.
C
,
D
,
直近のフォローアップで骨折は癒合し,インプラント抜去が計画された.
出典
1:
From Apostle KL, Younger ASE: Technique tip: open reduction internal fixation of comminuted fracture of the navicular with bridge plating to the medial and middle columns, Foot Ankle Int 29:739, 2008.