図89.67
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A
,
舟状骨の高度粉砕骨折において内側支柱の長さを維持するための一時的に創外固定を使用した.
B
,
C
,
2年フォロー時,インプラント抜去後の内側柱は,舟状骨の圧潰があったにもかかわらず維持されている.
出典
1:
From Apostle KL, Younger ASE: Technique tip: open reduction internal fixation of comminuted fracture of the navicular with bridge plating to the medial and middle columns, Foot Ankle Int 29:739, 2008.