図89.56
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距骨後方関節面骨折の受傷機転.考えられる受傷機転は圧迫力である.足部を背屈させてわずかに外旋させると,対応する踵骨の領域によって後方関節面に剪断力が加わり骨折が発生する.
出典
1:
Redrawn from Dimon JH: Isolated displaced fracture of the posterior facet of the talus, J Bone Joint Surg 43A:275, 1961.