図89.46
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A
,
転位したII型距骨骨折.
B
と
C
,
CTでは,距骨頚部の内側面の粉砕および外側突起の骨折が認められる.
D
および
E
,
前内側および側方Ollier進入法による観血的整復術.ノンラグフラグメントスクリューによる距骨頚部の固定およびミニフラグメントスクリューによる外側突起の固定.
F
,
6週でHawkins徴候陽性.
出典
1:
From Rammelt S, Zwipp H: Talar neck and body fractures, Injury 40:120, 2009.