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図89.44
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IV型距骨骨折.AとB,受傷時X線像で距骨体部の脱臼と距舟関節からの距骨頭の脱臼を認めた.CとD,徒手整復後,てこ用に踵骨の隆起に経皮的Hoffman pinを行った.EおよびF,観血的整復および内固定後の側面像およびカナール前後像.

出典