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図83.37
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三角靱帯の再建.距骨(A)と踵骨(B)の離断した上方像は移植肢の経路を示す.矢印はエントリーポイントを示す.距骨トンネルは三角靱帯深層のフットプリントから始まり,近位外側距骨頚部から出る.踵骨トンネルは載距突起から始まり,腓骨結節の1 cm上方から出る.参照:テクニック83.10.

出典

img 1:  (From Jeng CL, Bluman EM, Myerson MS: Minimally invasive deltoid ligament reconstruction for stage IV flatfoot deformity, Foot Ankle Int 32:21, 2011.)