図82.71
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Lapidus法.
A,
関節包は,近位背側を頂点とする逆L字型に切開する.
B
,
関節包剥離後に露出した内側骨隆起.関節包は再縫合するか,骨孔を通して中足骨頚部に縫着することができる.
C
と
D
,
中足骨を移動しわずかに回旋させることによって第一中足骨の内反を矯正する.
E
,
スクリューの位置.
F
,
矯正が得られた.
参照:テクニック
82.19
.
出典
1:
A~D ,Myerson M, editor: Current therapy in foot and ankle surgery, St. Louis, 1993, Mosby..