chevron中足骨遠位骨切り術変法.A,浅腓骨神経感覚枝(左矢印)と副長母趾伸筋(右矢印).B,逆L字型関節包切開.C,L型関節包切開の横切開.D,関節包の反転する.E,骨切り部の頂点は,中足骨頭の大きさに応じて,関節面から1~1.3 cm近位にある.F,骨切り部の背側面と鋸刃の幅.G,骨切り後.H,骨頭骨片を外側へ平行移動する.近位中足骨(矢印)が突出する.IとJ,Kirschner鋼線を刺入する(上矢印).近位中足骨の突出部を切除する(下矢印).K,骨切りが完了する.L,被覆している間,母趾を正しい位置に置く.M,トリミング可能な吸収ピンを代替として使用することができる.参照:テクニック82.4.