図77.14
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肘部管症候群の治療のための内側上顆切除術の手技(本文を参照).
A
,
尺骨神経を保護し,屈筋回内筋群起始部を内側上顆から挙上する.
B
,
骨切りは滑車の内側縁を参考にする.骨切り面後面の鋭利な縁は滑らかに丸くしておかなければならない.
参照:テクニック7
7.7
.
出典