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図77.13
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鏡視下肘部管開放術.A,皮切.B,ヘラを用いて尺骨神経と肘部管の屋根との間にスペースを作成する.C,トロッカー/外套を肘部菅に挿入する.付属の開創器を筋膜表層に差し入れ,表層の神経を挙上し避ける.D,外套の下部スロットを通して見える尺骨神経.E,肘部菅の屋根を形成する筋膜をカニューレの上部スロットに沿ってブレードで切離する.中央の図は尺骨神経の関節鏡視像を示し,筋膜が上部スロットに沿ってブレードで切離されている.参照:テクニック77.6.

出典