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図69.18
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A,橈骨茎状突起と尺骨茎状突起に印を付け,橈骨遠位と尺骨の輪郭を描く.B,20ゲージ針を,ベベルを伸筋腱と平行に向けた状態で3-4ポータルから刺入する.C,鈍的套管針を除去し,関節鏡を挿入する.D,6Uポータルは尺側手根伸筋腱に対してやや尺側に設置する.参照:テクニック69.2.

出典