図69.8
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A
,
Taleisnikの中央の柱には遠位列全体と月状骨が含まれる.舟状骨(S)は外側の柱であり,三角骨(Tq)は回旋する内側の柱である.
B
,
Lichtmanの手根運動学におけるリングの概念.近位列および遠位列は半硬性の柱で骨間靱帯によって安定化されている.正常にコントロールされた可動性は舟状大菱形骨関節および三角有鉤骨関節に生じる.骨または靱帯(矢印)によるリングの破損は,DISI1変形やVISI変形を生じうる.
出典