図67.47
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A
～
D
，
指節骨幹部骨折の中には，Kirschner鋼線の交差固定に適したものもある．両端切りのKirschner鋼線を順行性および逆行性に使用して，Kirschner鋼線を刺入することにより望ましいアライメントが得られる．
参照：テクニック
67.18
．
出典
