図67.16
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Rolando骨折(
A
)を伸延型創外固定器(
B
)と鋼線締結法(
C
)で治療した.骨折部が不安定であったため,創外固定を8週間留置した.手根中手関節および中手指節関節の機能は良好であった.
出典
1:
Courtesy of Robert Belsole, MD, and Thomas Greene, MD.