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図66.38
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A,Kleinertプロトコルのための動的屈曲を伴う副子.安静位において,DIP関節の屈曲が小さく,PIP関節の屈曲が比較的大きい点に注意する.B,Duran変法プロトコルのための背側保護副子.安静時には指のIP関節が伸展位に保たれている点に注意する.

出典

img 1:  From Pettengill KM: The evolution of early mobilization of the repaired flexor tendon, J Hand Ther 18:157–168, 2005.参照:テクニック66.11.