図61.4
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鎖骨の内側端を切除する手技．
A
，
骨切り部位の輪郭をドリルで描き，2.5 cmの骨をオステオトームで切除する．
B
，
鎖骨の残りの内側端へ周囲に骨膜をひだ状に形成して閉じる．
参照：テクニック
61.6
．
出典
1:
B redrawn from Eskola A, Vainionpää S, Vastamäki M, et al: Operation for old sternoclavicular dislocation, J Bone Joint Surg 71B:63–65, 1989.
