図58.19
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術後1年後のX線前後像
(
A
)
および側面像
(
B
)
は,脛骨長とアラインメントが再建され骨癒合した骨切り部を示している.
参照:テクニック5
8.12
.
出典
1:
From Russell GV, Graves ML, Archdeacon MT, et al: The clamshell osteotomy: a new technique to correct complex diaphyseal malunions: surgical technique, J Bone Joint Surg 92A[Suppl 1 pt 2]:158, 2010.