図58.1
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前後および側面X線写真から骨の変形を決定するためのRiesおよびO’Neill法.
A
,
前後
(
AP
)
面と側面
(
LAT
)
の間の平面で角状変形をきたした脛骨骨折.
B
,
脛骨骨折により形成された角度.
CAD
は前後像で示した角度,
CAB
は側面像で示した角度,
CAE
は変形の真の平面
(
T
)
における角度である.
出典
1:
Redrawn from Ries M, O’Neill D: A method to determine the true angulation of long bone deformity, Clin Orthop Relat Res 218:191, 1987.