図57.103
×
›
本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
アカウントをお持ちの方は
ログイン
ご購入は
こちら
橈骨遠位端骨折の非観血的整復および経皮的ピンニング固定.
A
,
骨折整復.手指の牽引により骨折の短縮を整復し,続いて母指で遠位骨片を圧迫する.
B
,
縦切開.
C
,
経皮的ピンニングを透視下で確認した.
D
,
クロスピン固定.
参照:
テクニック
57.16
および
57.17
.
出典
1:
From Wolfe SW: Distal radius fractures. In Wolfe SW, Hotchkiss RN, Pederson WC, Kozin SH, editors: Green’s operative hand surgery, ed 6, Philadelphia, 2011, Elsevier.