図57.50
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上腕骨骨幹部骨折の髄内釘固定(本文を参照).
A
,
多発外傷患者における分節性骨幹部骨折.
B
と
C
,
髄内釘固定後.
D
,
横軸破断.
E
と
F
,
整復装置を用いて骨折を整復する.
G
,
髄内釘径より1.0 mm~1.5 mm程大きくリーミングする.
H
,
アウトリガー装置は,近位ロックボルトの挿入に使用される.
I
,
整復およびスクリュー配置を蛍光透視法で確認した.
参照:テクニック57.9.
出典
1:
D-I courtesy Thomas A. Russell, MD,Memphis, TN.