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図57.47
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A,右上腕骨骨幹部閉鎖性骨折.B,14穴プレート用に計画された切開.C,前腕の2カ所の切開が筋肉下の骨膜外トンネルでつながっている.D,大胸筋挿入レベルでの4~5 cmの近位切開で,橈側皮静脈は温存する.E,肘前のしわより近位の遠位4~5 cmの切開.二頭筋の下に同定された外側前腕皮神経.F,プレート挿入後の一時的な縮小および位置合わせ.G,プレートは正常な前上腕骨皮質表面に一致するように輪郭形成された.H,プレートは,正常な解剖学的構造と一致して,その中央部を通って15~20度内部回旋した.参照:テクニック57.8.

出典

img 1:  From Tetsworth K, Hohmann E, Glatt V: Minimally invasive plate osteosynthesis of humeral shaft fractures: current state of the art, J Am Acad Orthop Surg 26:252, 2018.