図57.40
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前外側肩峰アプローチによる上腕骨近位部骨折の内部固定.
A
,
三角筋前頭と中頭の間の縫線が発達する.
B
,
腋窩神経を保護し,プレートを神経の奥深くまでスライドさせる.
C
,
上腕二頭筋溝後方外側上腕骨の「ベアスポットBare spot」.プレートの位置は上腕骨頭が血管を貫通するのを避ける.
参照:テクニック57.6.
出典
1:
From Gardner MJ, Voos JE, Wanich T, et al. Vascular implications of minimally invasive plating of proximal humerus fractures. J Orthop Trauma 2006;20:602-607.