図57.33
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上腕骨近位部骨折の髄内釘固定のためのイメージインテンシファイアの設置(
A
とC
).Rolling unit back
(A)
によって前後方向の視野
(
B)
が得られ,
C
では肩と上腕の側面の視野
(
D)
が得られる.
参照:テクニック
57.4
,
57.5
および
57.9
.
出典