図57.13
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A
，
鎖骨遠位端骨折で，縫合テープは外側トンネルから，移植片は内側トンネルから通している．★は烏口突起を示す．
B
，
最終的な状態で，縫合テープは皮質骨ボタン上で結び，移植片は干渉ねじで緊張をかけ整復している．移植片は縫合テープの前方に通す．
参照：テクニック57.3．
出典
1:
From Yagnik GP, Jordan CJ, Narvel RR, Hassan RJ, Porter DA: Distal clavicle fracture repair: clinical outcomes of a surgical technique utilizing a combination of cortical button fixation and coracoclavicular ligament reconstruction, Orthop J Sports Med 7(9):2325967119867920, 2019.
