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図57.6
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鎖骨骨折の髄内固定.A,鎖骨内側骨片の遠位端の挙上. B,髄腔のドリリング.C,髄腔のタッピング.D,髄腔のドリリング.E,後外側骨皮質からドリルを出す.F,髄腔のタッピング.G,髄内ピンの先端を切開.H,外側骨片へのピンの引き込み.I,髄内ピンの最終位置. 参照:テクニック57.2.

出典

img 1:  Redrawn from Lippert S: Rockwood clavicle pin surgical technique, Warsaw IN, DePuy.