Now processing ... 
 Now searching ... 
 Now loading ... 
図56.77
×
›本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります アカウントをお持ちの方は ログイン

ご購入はこちら
仙骨骨折に対する経腸骨ロッド固定.A,大きなSteinmannピン(8~10 mm)を一方の腸骨の外側面から反対側の腸骨を貫通して穿孔する.B,第二のロッドは,第一のロッドに対して約1.5 cm遠位かつ平行に挿入する.

出典