図56.23
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Moedらの方法.
A
,後壁骨折骨片の最大サイズのレベルで,骨折部分(X)の近似的な内外側距離(深度)を決定する.
B
,深度サイズの割合は,骨折骨片の測定に使用されるレベルと同等レベルでの四辺形面の内側まで測定された健常な対側寛骨臼深度(Y)に対する,骨折部分の測定された深度の比から算出される.
出典
1:
Redrawn from Moed BR, Ajibade DA, Israel H: Computed tomography as a predictor of hip stability status in posterior wall fractures of the acetabulum, J Orthop Trauma 23:7, 2009.