図55.51
×
›
本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
アカウントをお持ちの方は
ログイン
ご購入は
こちら
大腿骨近位用ロッキングプレートによる転子下骨折の固定(本文を参照).
A
,
プレートは,近位の皮切から滑り込ませ,ガイドピンがカルカーのすぐ近位および側面像で大腿骨頭の中心にくるレベルまで挿入する.
B
,
最適な位置に配置したら,近位および遠位を仮固定する.
C
,
ロッキングスクリューはカルカーのすぐ近位に挿入されている.
D
,
近位および遠位スクリューの最終固定後.
参照:
テクニック5
5.8
出典
1:
Modified from Peri-Loc locked plating system: surgical technique, Memphis, Smith & Nephew,
2:
2011.