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図55.44
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近位骨片の遺残変形を整復のためのエレベーターとボールスパイクプッシャーの使用.A,術前変形.B,整復補助なしの術中X線透視側面像.矢状面および冠状面の変形を矯正するために使用されるエレベーターとボールスパイクプッシャーを示す術中のX線透視の前後像(C)と側面像(D).E,整復後.参照:テクニック55.7.

出典

img 1:  Courtesy Richard Kyle, MD,Minneapolis, MN.