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図55.38
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InterTANによる転子部骨折の固定.A,エントリーリーマー/チャネルリーマーを小転子レベルまで挿入する.B,チャネルリーマーを通して順次リーミングを行う.C,ガイドを前方に向けた状態で髄内釘の挿入を開始する.D,小皮切よりドリルスリーブを挿入する.E,大腿骨頭の中心にガイドピンを挿入する.F,デローテーションバーとその後のコンプレッションスクリューのためのドリリングを行う.G,デローテーションバーを取り付けた状態でラグスクリュー用のドリリングを行う.H,ラグスクリューを挿入する.I,一体型コンプレッションスクリューを挿入する.参照:テクニック55.6.

出典

img 1:  Modified from Ruecker AH, Russell TA, Sanders RW, Tornetta P: TRIGEN InterTAN: surgical technique, Memphis, 2006, Smith & Nephew.