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図54.6
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A,内果の内固定術のAO法.遠位骨片を2本のKirschner鋼線で邪魔にならないように仮固定をした状態で,ドリル孔(3.2mm)をあける.ドリル孔の長さを測定する.B,タップを行わずにマレオラスクリューを挿入する.Kirschner鋼線はスクリューを締め付けた後,取り外す.骨片が回転しやすい場合は,さらに小さいスクリューやコン圧迫ワイヤリングを追加する.参照:テクニック54.2.

出典