図53.28
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A
~
D
,テンションバンドプレートの原理.長管骨は偏心荷重を受けるため,外側(または凸面)に適用されたプレートは張力を打ち消し,強固な内固定となるが,内側(または凹面)に適用されたプレートは固定力が弱く,過度の曲げ応力を受け,すぐに疲労破壊を起こす.
出典
1:
Redrawn from Müller ME, Allgöwer M, Willenegger H: Manual of internal fixation, New York, 1970, Springer-Verlag.