図53.30
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プレートは複数の機能をもつことができる.このプレートは保護プレートとしてだけでなく,圧迫プレートとしても機能する.圧迫プレートを中和プレートとして機能させるためには,プレートの形状を正確に整え,骨折部からプレートの両端に向かってスクリューを挿入する必要がある.
出典
1:
Redrawn after Müller ME, Allgöwer M, Schneider R, et al: Manual of internal fixation: techniques recommended by the AO-ASIF group, ed 3, Berlin, 1990, Springer-Verlag.