図53.23
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ラグスクリューで再建された関節内骨端および骨幹端骨折.
A
,
足関節後果骨折に使用した海綿骨スクリュー(6.4 mm).
B
,
内果骨折に使用した2本の4 mm部分ねじ式小海綿骨スクリュー.
C
,
内果のタイプA骨折に使用した2本の4 mm部分ねじ式小海綿骨スクリュー.
D
,
上腕骨遠位端のラグスクリュー固定と顆部から骨幹部への固定に4 mm部分ねじ式小海綿骨スクリューを2本使用.
出典
1:
Redrawn from Müller ME, Allgöwer M, Schneider R, et al: Manual of internal fixation: techniques recommended by the AO-ASIF group, ed 3, Berlin, 1990, Springer-Verlag.