図52.63
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A
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腹臥位での関節鏡検査のためにポータルがマークされている.外側では,中央外側および近位前外側ポータルがマーキングされている.外側ポータルも,腕橈関節面のちょうど後方にマークされている.内側では,尺骨神経および内側上顆を注意深くマークする.肘屈側皮線もマーキングする.近位前内側ポータルは内側上顆から2 cm近位に作成する.後方正中ポータルおよび後外側ポータルは肘関節屈曲30度の肢位で肘頭から2.5~3 cm近位に作成する.
B
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腹臥位での肘関節鏡のセットアップ風景.
出典