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図52.36
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A,8 mmの腱板部分断裂で,結節が擦過され,側方線維が残存している.B,関節面のすぐ横にある縫合アンカーの設置.C,肩峰下空間で縫合し修復完了.D,フットプリントが関節縁まで覆われた修復完了の関節内像.参照:テクニック52.21.

出典