図52.19
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SeroyerらによるFour-quadrantアプローチ.
A
,
上円部の2~10 時のSLAP損傷は前方ポータル(AP),前上方外側ポータル(ASL),ウィルミントンポータル(PW)を介して到達可能である.
B
,
前円部では,前下方関節唇断裂は前方ポータル(AP)および5 時ポータルから到達可能である.
C
,
前下方円部では,前下方の関節包の断裂が5時および7時のポータルから到達可能である.
D
,
下後方円部では,後関節唇断裂に7時のポータルから到達できる.
参照:テクニック5
2.11
.
出典