図51.51
×
›
本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
アカウントをお持ちの方は
ログイン
ご購入は
こちら
右膝90度屈曲位での,顆間窩外側壁全体の鏡視像.前十字靱帯(ACL)の付着部はインターコンディラーリッジ(レジデントリッジ)とバイファーケートリッジによって境界がはっきりわかる.手術時の鏡視所見では,前十字靱帯は顆間窩外側壁の下側30%~35%に付着していることがわかる.
参照:
テクニック
5
1.20
.
出典
1:
From Karlsson J, Irrgang JJ, van Eck, et al: Anatomic single- and double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction, part 2, Am J Sports Med 39:2016, 2011.