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図50.24
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A,止血鉗子は内側ポータルから下腿筋膜を剥離するのに用いられた.B,足関節を背屈に保持した状態で透明外套管とトロカールを挿入した.C,30度4 mmの斜視鏡を内側ポータルから挿入した.D,外套管を下腿筋膜の背側に挿入した.E,平面ファインダーは腓腹筋腱と下腿筋膜を剥離するために用いられる.F,正中から外側への腓腹筋腱の切離.G,腓腹筋退縮術終了後の外側ポータルから見たヒラメ筋.H,足関節背屈可動域は術前の5度から15度に改善した.参照:テクニック50.6.

出典

img 1:  From Phisitkul P, Barg A, Amendola A: Endoscopic recession of gastrocnemius tendon, Foot Ankle Int 38:4567, 2017.