図48.28
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長母趾屈筋腱を伴う陳旧性アキレス腱断裂の修復術.
A
,
2か所を切開する.中足部の内側正中切開を行って屈筋腱を採取し,アキレス腱より前方に後内側切開を行って腱を露出する.
B
,
アキレス腱付着部のすぐ深部に足底方向の骨孔をあける.第二のドリル孔は,内側から外側にあけ,踵骨体部の後方部分の中ほどで第一の骨孔と交差する.
C
,
アキレス腱の残存部に長母趾屈筋腱を織り込むことで,腱の確実な固定と補強を行う.
参照:テクニック4
8.19
.
出典