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図47.44
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尺側側副靱帯再建術.再建前の右肘内側面は尺側副側副靱帯の遺残組織と尺骨および上腕骨内側上顆における骨孔の適切な位置が示されている.尺骨には,関節から5 mm離れた位置に骨孔を作成する.尺骨の骨孔および内側上顆の閉口した骨孔が,靱帯の付着部を中心となるようにする.Altchekらは,前方上腕骨骨孔は縫合糸通過のため小型のドリルビットで作成し,それ以外は同様に骨孔を配置する.参照:テクニック47.13.

出典