図47.6
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CTを用いて脛骨結節の側方移動量を計測するために用いる指標.重ね合わせた画像上に大腿骨後顆間に線を引く(AB).大腿骨滑車を二分線とし(CD),脛骨結節の膝蓋腱付着部中心を二分する(EF)線を大腿骨後顆間線に垂直に描く.この2本の線の距離(GH)はミリメートル単位で測定される.
出典
1:
From Jones RB, Barletta EC, Vainright JR, et al: CT determination of tibial tubercle lateralization in patients presenting with anterior knee pain, Skeletal Radiol 24:505–509, 1995.